日本で公演しているうちにブルーマングループを観よう! 肌を青く塗った3人の男たちがパフォーマンスを披露する米ショー「ブルーマングループイン東京」が12月1日、東京・六本木の専用劇場で開幕する。海外作品はこれまで、数カ月のツアー公演か日本人俳優による翻訳版ロングランはあったものの、作品・俳優をそのまま呼び1年にわたるロングラン公演は初めてだという。
「最大の特徴は、ソフトのために専用劇場『インボイス劇場』まで建てたこと。海外のパフォーマーを長期間招聘(しょうへい)する上で、ショーを十分楽しめる環境を整えた」というのは、ブルーマングループイン東京の安倍寧(やすし)・エグゼクティヴ・プロデューサー。
「インボイス劇場」(900席)は敷地面積9865平方メートル。ステージから最後方座席までは25メートルと、近い距離でみられる設計になっている。
ブルーマンのパフォーマンスは、音楽、アート、コメディーを融合。無口でミステリアスな3人の男たちが演技や演奏で表現していく。
「言葉がない分、国境を越える。そしてパフォーマンスは、前衛的センスと一般的センスがミックスしているため、両方のファンを取り込める」と安倍エグゼクティヴ・プロデューサーは踏んでいる。
そもそもブルーマンは、ニューヨークの路上パフォーマンスから誕生し1991年にオフブロードウェーの劇場でも人気を集めたグループ。その後、ボストン、シカゴ、ラスベガスなどで公演し、現在は世界3カ国8都市で展開。日本は初上陸となる。
日本公演は、日本企業10社による制作委員会が主催。タイトル協賛は木下工務店が務める。
1年間にわたるロングランは話題性の維持が重要だ。
ブルーマンの街頭アンケートによると、7月会見前の知名度は2~3%。それが会見や歌手の倖田來未とのコラボレーション、テレビ出演などで認知度を高め、12月と来年1月のチケットは完売している。
さて、なんとブルーマンの認知度が、2~3%だったとは・・・。数年前、日本のCMにも採用されていたよね~。
ちなみに、この肌を青く塗ったグループは、3人で組織されているけど、実際は20人ぐらいいて、世界でパフォーマンスを繰り広げているらしい。 |
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