売上高 中国客“大勝負”後押し
中国の特別行政区マカオの主産業、カジノの売上高が、今年中にも米ラスベガスを抜く見通しとなった。
「世界一のカジノ都市」作りを支えるのは、2002年以降に相次いで進出してきた米国系カジノと、急増する中国人客が持ち込む、出所がやや不明の「チャイナ・マネー」だ。
金時計の男
「欧米の高級ホテルみたいだ。昔からある地場カジノじゃこうは行かない」
9月6日に開業した米系カジノ「永利リゾート」で、浙江省から来た王と名乗る男(41)は、1枚が約1万5000円もするチップを何枚も手のひらで転がしながら言った。
「今回の予算は40万元(約580万円)程度。僕なんか、少ない方だよ」。左腕には金色の高級ブランド時計。職業は自営業という。周りの客もみな中国の成り金風の中年男ばかりだ。
このカジノは、高級ブランド店が軒を連ねるショッピングモールや日本料理などの飲食店も備え、玄人向けの暗いイメージの地場カジノとは一線を画す“ラスベガス風”の作りだ。ただ、ブラックジャックやポーカーなどが主流の“本場”とは異なり、ここでは中国人客に人気のバカラが中心。場内には、大声の北京語(中国の標準語)が飛び交う。
規制緩和
マカオのカジノ経営は、当局が02年に外国資本の参入を許可するまで、約40年間にわたり、「カジノ王」スタンレー・ホー氏率いる地場カジノが独占してきた。04年に米系カジノ「金沙カジノ」(ラスベガス・サンズ社)が進出。永利リゾートはマカオ2軒目の米系カジノとして、ラスベガスの有力実業家が56億香港ドル(1香港ドルは約15円)を投じて完成させた。
一方、マカオを訪れた中国人観光客は、00年には227万人だったが、03年の中国政府による個人旅行解禁が起爆剤となって、昨年は全観光客の6割弱を占める1046万人に達した。
こうした規制緩和に連動し、カジノ全体の売り上げも急増。昨年は約57億米ドルと、ラスベガスの約60億米ドルに次ぐ世界第2位となり、「今年中の世界一は確実」(米民間調査会社)な情勢だ。
VIPルーム
実は、マカオのカジノは22軒と、ラスベガスの10分の1ほどの規模。だが、中国人客に高額の掛け金を張る「ハイローラー」が多いため、驚異的な売り上げとなっているのだ。中国人の上客が集まるVIPルームの売り上げは、全体の6割以上を占めるという。
問題は、その資金の出所。あるVIPルームの営業担当者(46)は「汚職で多額のカネを手にした中国の国有企業や地方政府の幹部たちが多い。1回に100万香港ドル賭ける人もいる。一晩で数千万香港ドルの勝ち負けは珍しくもない」と明かす。
胡錦濤政権は、幹部共産党員に賭博(とばく)禁止令を出しているが、今のところ、効果はあまり上がっていないようにみえる。広東省東莞市塘厦鎮の李為民・元鎮長が00年からの5年間で香港・マカオを250回以上訪れ、公金横領や収賄で得た約9000万元をカジノにつぎ込んだ事件などは、氷山の一角に過ぎない。
マカオ 珠江河口に位置し、総面積は27・3平方キロで、東京都足立区の約2分の1の広さ。人口は約45万人。1999年12月にポルトガルから中国に返還された。カジノ・観光産業による収入が、総収入の約7割を占める。
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*ところで、今日は、銀ブラというやつを楽しみました。
嫁さんと一緒に、衝動買いツアー・・・
イタリア製ビジネスシューズ・・・\34,000
ネクタイ&ワイシャツ・・・\21000
妻のスカート・・・ \22,000
妻のブラウス・・・\18,000
ランチは、台湾料理で、ディナーは、串焼き料理
街での妻との衝動買いデートで、10万円越えは、久しぶりかもしれない・・・
しかし、台湾料理は、大したことなかったです。
銀座メルサ 4Fの“金魚”という店にいきましたが・・・
秋のお薦めコースということで、おいしそうな・・・写真が並んだメニューが
写真のイメージをかなり下回る・・・品々・・・、がっくりしました。
店内の雰囲気は悪くなかったのですが、客層は、ランチだったせいか
マダムになれていないマダム達?が、客の多勢をしめておりました・・・。
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