リッツカールトン東京編
52平米・・・ウィンやベネチアンの部屋と比べると、狭いですよ。10㎡以上は狭い。けれど、東京では、デラックスルームでは最大級の広さだとのこと。
窓から見る眺めは・・・ほとんど感動しませんでした。これぐらいの高さか~、あの建物が・・・あの緑は・・・、あのお神社は・・・とか、それを確認するくらいで。
窓の前に立ってた時間は、ラスベガスのホテルに宿泊しているときと比較できないほど、少なく、あまり眺めていません。 ベガスリピーターは、感動しません。
東京、暗すぎ!だね。
BGMを掛けるような装置がない・・・ステレオもなければ(たしか、DVDはあったね)、ラジオもない・・・。テレビのMTVくらいしかないね。
さて、ホテルの室内も、どこをお褒めしましょうか?
リッツカールトンの一室で、リッツに泊まっているという贅沢感を味わって、いつもとちがう時間の流れを感じて、明日へのエネルギーを蓄えるために、リフレッシュできている・・・とは感じました。そして、感性も磨かれたような感じ?ですか~?。(これぐらいの感想だったら、他のホテルでもいいんじゃない?と思いますが、その通り、他のホテルでもたぶん、いいんです。ただ、このホテルが話題性一番だったからに過ぎません。)
やはり、ロクデナ氏は、ラスベガスのホテルがお好き!です。
(ミラージュにて撮影。)
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